【第26回日本低侵襲脊椎外科学会】

2023年11月16日~17日にて開催された、第26回日本低侵襲脊椎外科学会学術集会にて、
木下 大先生(徳島大学 運動機能外科学)が下記内容にて発表されました。

「CT-like MRIを用いた腰椎分離症の病期診断についての検討」

当院からは、小林仁郎技師、森山康基 技師、沖田実咲 技師、植木茂樹 技師、柳井田望 技師が共同研究者として参加しています。

腰椎分離症の病期分類は、CTでの診断が一般的ですが、徳島大学運動機能外科学の先生方と当院では、被曝のないCT like MRIで、病期診断を含めた研究を行っています。