「第41回 日本磁気共鳴医学会大会にて研究発表」
2013年9月19日 (木)~9月21日(土)まで徳島で日本磁気共鳴医学会大会が開催されました。今回は3名、4演題採択され、研究の成果を発表しました。今後も技術の向上に努めてまいります。
「T2mapを用いた腰椎椎間板の変性評価」 石坂
「3D-PC法を用いた舌動脈MRAの撮影時間短縮の検討」 川道
「MP2RAGEを使用した頚部プラークT1値測定の基礎検討」 笠原
「3T-MRIにおけるプロトン密度強調SPACEを使用した腰椎ミエログラフィーの検討」 笠原