【自由診療 乳房検査「造影マンモ(乳房)MRI検査」 行っています】

MRIによる検査イメージ
MRIによる検査イメージ

乳がんは女性がかかりやすいがんですが、早期発見すれば治癒する確率が高いがんです。
初期症状がほとんどないのが特徴でもありますので、定期的な検診はとても大切です。

当院では、「造影剤」を使用した「造影マンモ(乳房)MRI検査」を行っています。
近年、乳がんの検出感度を高めるために「造影剤」を使用したMRI検査が推奨されており、特に、リスクの高い方(BRCA遺伝子検査陽性の方、乳がんの家族歴のある方、高濃度乳腺の方)は、造影剤を使用した検査が強く推奨されています。

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無症状のしこりがない乳房に関して、造影剤ありMRI、造影剤無しMRI、マンモグラフィの病変の検出感度は下記の通りです。(※1)

  造影剤ありMRI   86%検出
  造影剤なしMRI   50%検出
  マンモグラフィ    40%検出

造影剤ありMRIと、造影剤ありMRIでは、造影剤ありMRIが35%検出感度が高く、
造影剤なしMRIとマンモグラフィでは、造影剤なしMRIが10%検出感度が高くなります。

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造影剤の使用は一定の確率で副作用が出る可能性(※2)があります。当院では、万一の副作用があった場合は、医師の診察の上、副作用軽減のため、薬剤投与などを行う場合があります。

MRI乳房検査はうつ伏せになって頂き、付属機器に乳房を合わせて検査します。痛みなく、X線被ばくが無い検査です。どうぞご相談ください。

※1 2013年3月日本乳がん検診学会、乳房MRIスクリーニングに関するガイドライン ver1.2より
※2 約千人に1人の方に吐き気・どうき・湿疹・頭痛、約2万人に1人の方に息苦しさ・意識障害・血圧低下等が起こります。

自由診療 乳房検査の頁はこちらです。合わせてご覧ください。